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不定期ですが工房ふるかわやの日々の取り組み、櫛の豆知識、イベント情報などを発信していければと思ってます。 よかったら是非見てください。

2018年4月24日火曜日

ちょっと遅れて春到来


長野県の中でも標高が高い木曽谷は、いつも桜前線に置いてかれます。

近隣エリアが葉桜になった頃ようやく村は綺麗な薄紅色で彩られます。

今、青森のあたりが満開なようです。

ただ、ちょっと遅れての桜鑑賞はなんとなく得した気分。


世間より少し遅れた春を満喫するのも乙なものです(^^)



⇒⇒2018年イベント出展情報
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2018年4月22日日曜日

第51回木曽漆器祭に出展します



6月1日(金)~3日(日)開催の第51回木曽漆器祭に出展します。

会場は奈良井宿場から少し離れた「道の駅木曽ならかわ」くらしの工芸館内の1Fフロアです。

道の駅ならかわと奈良井宿間はシャトルバスにて移動できます。
※詳しくは木曽漆器まつり運営本部にお問い合わせください。


例年同様会場では実演販売を予定しております。



奈良井宿で漆器まつりを楽しんだあとにでも是非寄っていってください。
ご来店を心よりお待ちしております(^^)


その他の出展イベントはこちら

2018年4月19日木曜日

今月末は「第42回 2018 日本ホビーショー」


日本ホビーショーの出展まで残すところあと一週間となりました。



毎年4月末、東京ビックサイトで開催される世界最大級の手芸とハンドメイドのイベントの一つで、当工房は今年で5年目の出展となります。

展示販売用の作品制作でここ一ヶ月ほどずーっと徹夜で商品を仕上げております💦




今回のブースは東京ビックサイト東棟5ホール。中央ステージにほど近い場所ですので見つけやすいかと。

ブース番号「L-8」


会期は4月26日(木)、27日(金)、28日(土)と平日を含みますが、ぜひご来店ください。心よりお待ちしております。



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2018年4月17日火曜日

おじさんには無理だよ




毎年この時期、当工房は一時的に櫛屋ではなく「箸屋」になります。

それは、遡ること10年ほど前。
先代が、とある木工専門学校の展示即売会場に足を運んだ時のことでした。

様々な作品を見て回る中、足を止めて手に取ったのが八角形の箸。
高い(値段)箸だなー、と眺めていたところそれを制作した学生が歩み寄り…


学「八角形の箸は作るのが非常に難しいので高価なんですよ~😊」

先代「確かに難しそうですね~、実は私も木工業をしているので挑戦してみようかな😄」

学「・・・。おじさんには無理だよ😔」


という会話があったそうです。

プライドをえぐられた先代が鬼の形相で帰宅!櫛屋なのに櫛作りを中断!
怒り収まらぬまま何日もかけて思考錯誤を繰り返し、なんとか正八角形箸を量産出来る工程を開発し、価格もその学生の3分の1で販売することに。




とある一言から生まれた作品ですが、今では「箸屋に負けない櫛屋の箸」ということで出展イベントでは工房ふるかわやの顔となっております。

サイズは23cm、21cm、17cmと三種類。
材料は硬さと軽さが特徴の「花梨の木」を使用してます。

開発してからもう10年以上経ちますが、この商品は先代のプライドの証なのでサイズ、材質、価格は現在も据え置いています。
出来ればこれからもこのままでいきたいです。

イベント会場ではガラス玉を使って掴みやすさを実感して頂ける体験が出来ますので、ご来展の際は是非手に取って見てくださいね。


※花梨八角箸は現在、イベント限定販売となりますのでご了承ください。




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2018年4月8日日曜日

気球


朝4時起きで気球に乗船してきました。

天気が不安定で、突風や雪が舞う中での乗船でしたがなんとか乗れました。

束の間の骨休めにふさわしい早朝空中散歩でした(^^)



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2018年4月7日土曜日

第8回秋田ふるさと村 アート&クラフトフェアに出展します

「第8回秋田ふるさと村アート&クラフトフェア」に出展します。

■開催日■  6月22日(金)~24日(日)
■時間■   全3日間 9:30~17:00
■入場料■  無料

このイベントには今回で6度目の出展となります。
ドーム内と芝生広場両方を使った会場で、毎回多くの作家さん達で賑わいます。
(うちはドーム内)

久々の東北への旅。
まだ先ですが今から楽しみです。


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2018年4月3日火曜日

櫛の光沢


お六櫛をご購入頂きましたお客様より下記の様なお問い合わせが多くあります。

「櫛の表面がテカテカなんですけど、塗料かなにか塗っているのですか?」
「艶がすごくて、まるでプラスチックみたいですが本当に木ですか?」
などです。

お答え致します。
何も塗ってませんし、本当に木です(^^;)

当工房では、櫛作り後半の磨き作業でサンドペーパーを計6度、粗い方から細かい方へ順番に使用して時間をかけて仕上げます。

その上で更に最終仕上げでは布バフで徹底的に研磨致します。(研磨剤を変えて2度)

以上の工程で出来上がった櫛に椿油を塗布した状態でお客様にお渡ししております。
従いまして塗料の類いは一切使用しておりませんのでどうぞご安心ください。

正直、髪を梳かす道具ですので櫛自体にここまでの光沢は必要無いかもしれませんが、
一番最初にお手にとって頂いた時に、艶々の櫛で感動して頂きたく妥協せず磨き上げます。

見て満足、使って満足の櫛づくりを目指しております。
以上、工房ふるかわやの小さなこだわりでした。

※光沢はご使用されるにつれ徐々に薄くなり、マットで落ち着いてた雰囲気になってきます。